Vaundy(バウンディ)『走馬灯』の歌詞とその意味&魅力について解説していきます。
この曲は、15th配信シングル『走馬灯』としてリリースされた楽曲。
一体歌詞にはどんな意味が込められているのでしょうか!?
現在は歌詞と簡単な楽曲情報の掲載のみになります。
楽曲考察については今しばらくお待ちください。
後半ではこの楽曲の意味などについて詳しく書いているので、是非最後まで目を通してみてください!
それでは早速『走馬灯』の歌詞から紹介します。
あくまで筆者自身が解釈したものになるので、一つの参考として受け取っていただけると幸いです。
Vaundy『走馬灯』歌詞
歌手:Vaundy
作詞:Vaundy
作曲:Vaundy
収録:15th配信シングル『走馬灯』
発売日:2022年7月11日(月)
気づいたら
どこか知らない場所に来ていた
止めどなく
流れる車窓はもう見飽きた
何をしようとしたのかも忘れて
大事なものを見落としてきたことも
考えることが増えてきて
大事なこと忘れても
君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
寝言が止まらなくなる前に
やめとこう
やるせなく
顔を隠した人の姿
思いやる
見上げた理想は僕にもあった
どこに行こうとしたのかも忘れて
大事な何かに出会えなくとも
散々なことが増えてきて
大事なもの失くしても
君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わってくだけ
もう
寝言が止まらなくなる前に
日々寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛とすり減る僕のこころは
君のせいじゃない
僕のせいでもない
ありふれてた未来が
変わっただけ
もう
全て忘れてしまう前に
思い出そう
寄り添いまた離れ
さらばと願い纏う僕の姿は
晒し合いまた痛む
愛を許してくれ
『走馬灯』歌詞の意味&魅力
Coming soon…
公式MVの紹介
こちらがYouTubeで公開されている『走馬灯』公式MV。
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