目標達成

『焦り』と『危機感』の違い分かりますか?

『焦り』と『危機感』この違い分かりますか?

こんにちは!荒井です。
以前このようなツイートをしたのですが、

周りの友人から、

「めちゃくちゃ思い当たる節がある!」

「自分と向き合うきっかけになった。」

「このツイートを読んでから少しづつ意識が変化した。」

「モヤモヤと悩むことが少なくなった!」

そんな嬉しい言葉をいただいたので、今回はこのツイートについてさらに詳しく解説していきたいと思います。

 

『焦り』と『危機感』の違いってなんでしょう!?

 

この記事がきっと役立つであろう人はこんな方。

  • 周りの人がいつも羨ましく見えてしまう。
  • 自分に自信が持てない。
  • 前に進めているのか不安になることが良くある。

そんな人は是非この記事を読んでみてください。

最後まで読み終わった頃には、自分の体が少し軽くなっているかもしれません。漠然と抱えている悩みが少しでも晴れると嬉しいです。

 

早速本題に入っていこうと思いますが、【結論】からお話しすると、

  • 『焦り』は他人との比較から生まれる感情。
  • 『危機感』は過去現在の自分との比較から生まれる感情。
  • 迷いなく前に進むためには、『焦り』を捨て『危機感』持つことが超大切。

この3点についてこれから詳しく説明していきます。

きっとこの記事を読んでいる方は、少なからず何かに挑戦していたり、これから挑戦していきたいと考えたりしている人だと思います。

あらゆる不安や誘惑に打ち勝ち着実にゴールに近くために、今回の記事は必見です。僕自身も何度も読み直している記事なので、、笑

 

『焦り』とは何か

始めに、広辞苑に載っている「焦る」の意味を紹介します。

あせ・る【焦る】 〔自五〕

①気がいらだって足をばたばたさせる。梁塵秘抄「―・る上馬」 ②せいて気をもむ。いらだつ。じりじりする。「勝ちを―・る」

広辞苑的にはこんな意味だそうです。

焦っているときは全体的に苛立ちを感じているようです。加えて、なんだかその場でバタバタもがいているような印象も受けます。まさに停滞感。

僕なりの解釈では焦りとは、いつも他人と自分の比較から生まれてくるものです。

「一緒にスタートしたのにあの子はあんなに進んでいる」

「あの人はこんなに出来るのに私はまだこれしか出来ない」

「〇〇さんはこんなに沢山友達がいて羨ましい」

こんなときに感じる停滞感や苛立ち、グルグルと頭の中を巡るモヤモヤ感。それが「焦り」という感情です。総じて矢印が外側(他人)に向いています。

多くの悩みや不安の種は、この『焦り』から生まれているんじゃないでしょうか。

では、続けて「危機感」の意味を見ていきたいと思います。

『危機感』とは何か

こちらも、広辞苑に載っている言葉の意味をまずは紹介します。

きき‐かん【危機感】
危機が迫っているという不安の感じ。危機意識。

と書かれています。

『危機感』は焦りのような苛立ちや停滞感よりも、何かに追いかけられている、もがきながらも進み続けている印象を受けます。

僕なりの解釈では、危機感とは過去の自分や未来の理想像と現状の自分との比較から生まれてくるものです。

「計画していた目標の期日が迫っている」

「今も3年前の自分と同じことをしている」

「〇〇までにこうなりたいのに、全く動けていない」

こんな時に感じる危機意識が危機感という感情です。焦りと違う点は、とにかく矢印が内側(自分)に向いているという点。

適度にこの『危機感』を持つことで、自分で自分の尻を叩くことが出来ます。何より、この『危機感』が行動の原動力になることは少なくありません。

自分に向いた矢印は、自分を前進させてくれる言わばガソリンのようなものです。

『焦り』に百害あって一利なし

ここまで『焦り』と『危機感』についてのお話をしてきましたが、

外向きの矢印が生む『焦り』という感情からは、他者への攻撃や停滞、さらには自分自身の後退にしか繋がりません。

そして悲しいことに、『焦り』という感情にいくら頭を悩ませ続けても、その感情が晴れて前に進み出せるようになることもありません。

迷いなく着実に進み続けるためには、一切の『焦り』を捨て適度な『危機感』を持つことにつきます。

もしこの記事を読んで、普段自分を悩ませていた感情は『焦り』だなと感じた方は、まず自分自身と向き合う癖をつけることから始めましょう。

何かに挑戦する人にとって、他人と自分を比較する必要は全くありません。どうせ比べるなら、過去の自分と比べてましょう。きっと少しは体が軽くなるのではないでしょうか?

  • 『焦り』の矢印は外向き(他人との比較)。
  • 『危機感』の矢印は内向き(自分との比較)。
  • 『焦り』に百害あって一利なし。
  • 迷いなく自分を前進させるのは、適度な『危機感』。